【三菱総研セミナー】
”働き方改革”時代に勝ち残る製造業のビジネスモデル・業務改革
三菱総合研究所では、わが国の2030年の雇用者数は4,992万人(2015年の雇用者数に対して約780万人の減少)になると推計しています(※)。これは1週間に1万人の雇用者が減少していくことを意味しています。一方で、政府が主導する“働き方改革”は待ったなしの状況であり、今後、企業は労働力減少と“働き方改革”に対応しながら競争力を維持し、強化していかなければなりません。
そのような中で、製造業ではIoTやAIといった新技術を活用した、新たなビジネスモデルを再構築しなければ、グローバルで競争力を維持し続けることが難しくなってきています。本セミナーでは、今後、製造業に求められるビジネスモデルの勘所をご説明するとともに、“働き方改革”を実現しながらビジネスの好循環を生み出している事例をご紹介いたします。
※国立社会保障・人口問題研究所の予測による将来の生産年齢人口に比例して雇用者数が減少するとした場合のシナリオ。
開催概要
日 時 | 2018年 1月 11日(木)15:00~17:00(開場14:30) |
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会 場 | 株式会社三菱総合研究所 4階 大会議室 (東京都千代田区永田町2-10-3 東急キャピトルタワー内) |
対象者 | 保守・メンテナンスサービス事業の収益拡大を目指す製造業で、経営企画・システムに携わる方々 |
定 員 | 各50名 ※定員になり次第締め切りとさせていただきます |
参加費 | 無料 |
参加受付 | 先着順とさせていただきます。セミナー前日まで申込を受け付けておりますが、定員に達した場合には募集を終了させていただく場合がございますので、お早めにお申込み下さい。 ・申込状況により、ご参加のお断りや、一社からのご参加人数の調整をお願いすることがあります。 ・本セミナーにご関心をお持ちの部署がございましたら、ご回覧くださいますようお願い致します。 |
主 催 | 株式会社三菱総合研究所 |
共 催 | 横河ソリューションサービス株式会社 |