アフターサービス基幹業務システム ServAir

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コンタクトセンター

ServAir活用例をご紹介いたします

コンタクトセンター

 

問合せ受付の際、「対象機器の特定に時間がかかる」、「保守契約を結んでいるお客様かどうか、紙ファイルを参照しなければ確認できない」、「エスカレーションの手順が複雑でベテランにしかわからない」などで、もう少しスムーズに受付対応できればいいのに…と思ったことはないでしょうか。

 

サービス業務に特化した受付が可能

ServAirのコール受付機能は、アフターサービス業務に特化しています。顧客の検索、お問合せされている機器(設備)や部品の特定、保守契約の有無、過去のお問合せ履歴、エスカレーション先の検索など、ServAirの画面上で確認しながら、受付対応を行うことができます。

「過去にどういったお問合せがあったか」、「どの機器が故障しているのか」、といったことを画面上ですべて把握することができるので、お客様との会話もスムーズとなり、顧客満足度向上にもつながります。 また、修理が必要となった場合のサービス担当部署へのエスカレーション先も、スキル、担当製品、担当地域などから、効率よく検索することができます。

顧客満足度向上

ServAirの導入により、サービスに関わる情報が一元管理できるようになるため、コンタクトセンターでの問合せ回答がスムーズとなり、お客様との関係性を向上させることができます。

YOKOGAWAのグローバルレスポンスセンター(GRC)を始め、様々なアフターサービス業のお客様への導入経験からのノウハウが埋め込まれており、アフターサービス業務の受付として最適化されていますので、修理サービスが必要となった場合の後工程への連絡もスムーズです。

ServAir導入のお客様の多くはコンタクトセンターの集約や、受付ノウハウの共有により、約30~50%の大幅なコスト削減にもつながっています。


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