アフターサービス基幹業務システム ServAir

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ServAir活用例をご紹介いたします

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業務に必要な部分からシステム化してきたはよいが、「関連するシステムがたくさんあり、個別最適でつながっていない」、「システム基盤が古く、増改造ができない」といった、システムのレガシー化について、お悩みではないでしょうか。

また、利益率の高いサービス業務の売上を増やしたいが、必要なデータの収集ができず、どのように対処していけばよいか、お困りではないでしょうか。

 

 

サービスKPIによる見える化

サービス現場のお客様から、「人依存」、「人員不足」、「サービス員の高齢化」という課題をよく耳にします。サービス業務は「人」で成り立っていますので、人依存となってしまう部分については、ある程度仕方がないことなのですが、一度、自社のサービス業務を見直し、サービス業務を起点にシステムの見直しをかけていくのはいかがでしょうか。

ServAirは、コールセンターからフィールドサービス、引取修理、定期点検などのメンテナンスサービスから、受注・購買・在庫管理まで、サービス業務の上流から下流までを一貫してサポートしています。あらゆるサービス業務形態に対応しており、機能モジュールごとの導入も可能です。

ServAirでは、故障分析や、作業分析、コスト分析など、サービスマネジメント上、重要な指標がリアルタイムにグラフ表示されます。サービス現場が可視化できますので、PDCAサイクルを回した改善活動に取組むことができます。

アフターサービスの収益拡大

近年、アフターサービスのビジネスモデル再構築に取り組まれれている企業が増えています。グローバル競争が激化する中、最終製品の利益率を上げるのは至難の業ですが、アフターサービス部門ではまだまだ効率化の余地が多くあると考えます。

例えば、あるお客様のアフターサービス部門の業務において、約40%の時間が「情報を探す」ということに使われているという結果が出ました。

これを5%でも下げることができれば、業務効率の大きな改善につながり、収益性にも効果が出ることになります。アフターサービス業務の改善を行い、利益率アップを目指されてみてはいかがでしょうか。


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