アフターサービス基幹業務システム ServAir

アフターサービス基幹業務システムServAir

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よくある質問

ご検討中のお客さまからよくいただくご質問にお答えします

ServAirCloudは、ServAirと何が違うのですか?

ServAirCloudは、ServAirの新しいシリーズです。
ご利用いただける機能に差はありませんが、ServAirCloudはSaaS型のシステムとなっておりますので、サーバーの調達やシステムのインストールなどが不要、ブラウザがあればすぐにサービスをご利用頂けます。
また、ServAirがモジュール選択制であるのに対して、ServAirCloudはあらかじめ複数機能をパックした商品構成となっております。
詳細については、是非お気軽にお問合せください。

利用ユーザー数を教えてください。

20ユーザーからのご利用となっております。
ServAirは、社内のサービス業務に関わる方はもちろん、品証部門など、サービス業務の分析を行う方にも、ご利用頂いております。

ServAirの基幹機能は他のERPと何が違うのですか?

サービス業務特有の機能を搭載しています。
例えば在庫管理機能では、サービス業務と連動した在庫引当や入庫処理、未使用部品の戻入処理が可能となっており、販売管理機能では、事前、事後両方の見積に対応しています。
他にも色々な機能がございますので、詳細については、是非お気軽にお問合せください。

作業報告書などを、自社のレイアウトに合わせて変更することはできますか?

設定変更を行うことで、各帳票のレイアウトや印字項目の変更が可能です。
プログラムの知識がある方であれば、お客様ご自身で設定変更を行って頂くこともできます。

タブレットやスマートフォンからの利用は可能ですか?

各種デバイスに対応しております。
レスポンシブデザインとなっておりますので、タブレット端末、パソコン、スマートフォン等、機種を問わずご利用頂けます。

ServAirに登録した情報を、Excel等に出力することはできますか?

各検索画面にデータ出力機能がございます。
Excel、CSV、XMLの各フォーマットでの出力が可能です。

画像等の保管は可能ですか?

ファイル添付機能もございます。
ServAirでは、製品情報や作業報告等の各種データに紐づけてファイルを添付し、保管することができます。
例えば、引取修理の作業前写真や、製品のマニュアル等を添付し、管理することが可能です。

ユーザーによって閲覧できるページや、データの更新や削除に制限をかけることはできますか?

権限の設定を行うことで制限できます。
各機能の利用可否や、データ登録、更新、削除の可否をユーザーごとに設定することが可能です。
セキュリティの観点からも安心してご利用頂けます。

基幹機能の部分は既存のシステムを利用した運用を行いたいです。ServAirとのデータ連携は可能ですか?

ServAirには、標準APIを搭載しておりますので、外部システムとの連携にも対応しています。
また、EAIツールであるASTERIAをご利用頂くことにより、開発費用を大幅に削減することができます。
ASTERIAのトレーニングプランも用意しておりますので、お客様ご自身で開発を行って頂くことも可能です。

サービスシステムを導入し、業務改善を行いたいと思っているのですが、何から始めたら良いのか分かりません。

お客様に合わせたコンサルティングサービスをご提供します。
サービス業務を理解した経験豊富なコンサルタントが、業務改善を含め、お客様にとって最適なプランをご提案致します。
また、導入を検討されているお客様に向けた、オンラインの無料個別相談会も実施しておりますので、こちらからお気軽にお申し込みください。

ServAirでの業務運用のイメージが知りたいです。

こちらのページで、実際にServAirをご導入頂いたお客様の事例を紹介しています。
導入前の課題や、ServAirをご利用頂くことで得られた効果についても記載しておりますので、是非ご覧ください。
また、製品カタログはこちらからダウンロード頂けます。

業務運用までどのくらいかかりますか?

ServAirCloudでは、最短で3か月での稼働実績があります。
まずは少人数でスモールスタートし、各業務の習熟度に合わせて利用ユーザーを増やしたり、業務範囲を広げたりといった導入も可能です。

システム導入後のサポート体制について教えてください。

ライセンス保守やアプリケーション保守をご用意しております。
システム導入後もアフターコンサルティングを行い積極的にサポートさせて頂きます。
お問い合わせについては、弊社コールセンターにて、24時間/365日受付を行っています。

バージョンアップの頻度はどれくらいですか?

1年に数回のバージョンアップを予定しています。
利用環境への適用前に、検証環境にて画面検証を行って頂くことも可能です。

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